[復旧済] 視聴ができない問題

以下の期間において、視聴ができない問題が発生しておりました。現在は復旧されております。

不具合の内容

  • 視聴に失敗する

発生期間

  • 2023-10-17 22:10-22:50 頃

問題の詳細

  • Castify が利用する CDN の障害によるもの。

対応

  • Castify から利用する CDN を切り替える仕組みによって、切り替え処理を行いました。

今後の対策

  • CI での障害自動検知の仕組みが特定環境下で動作しない状況となっており、初動までのタイムラグが発生してしまっていたため、こちらの改善の対応を行っています。
  • また、着手から実際の復旧までの時間を低減するため、自動切り替えの仕組みの実装を検討しています。

ご利用の皆様にはご迷惑をお掛け致しました。よろしくお願い致します。

[新機能] 動画インポートによる配信の作成

いつも Castify をご利用いただき、ありがとうございます。Castify の新機能のお知らせです。

今回、動画をインポートし、そこから配信を作成する API および Castify コンソールの画面が追加されました。

使い方

左メニューから、[ストレージ] を選択し、右上の操作より、アップロードを指定します。

動画をアップロードします。Castify がサポートするエンコード形式は現状 H.264 及び AAC であることにご注意ください。

アップロードされた動画のリンクを開き、「操作」より、「このファイルから配信を作成」➔「フォームへ移動」を選択します。

動画をインポートして配信を作成するフォームが表示されますので、これで配信が作成されます。

コンソールから作成する処理を API として呼び出すコマンドの例は、作成ボタンの下に表示されていますので、自身のアプリケーションに作成処理を組み込む際には、このリクエストを組み立てれば、システムとの繋ぎ込みが可能です。

今後とも Castify をよろしくお願いいたします。

【重要】ストレージ価格改定のお知らせ

平素より Castify をご利用いただきありがとうございます。

円安及び物価高騰が続く昨今、弊社サービスの品質を維持・向上することを目的に、2023年10月よりストレージ価格の料金を改定させていただくことになりましたのでご案内いたします。

▼料金改定について

弊社では、これまでも内部コストの削減及び生産性向上など様々な取り組みを進めて参りましたが、ベースとなるクラウド利用料金がドル建てであり、また当初よりストレージ費用に関しては、ほぼ原価にてご提供させて頂いていた関係から、円安が進む中で費用と料金の関係が逆鞘状態になっており、全体的なコスト上昇を吸収することが極めて難しくなっております。

このような状況の中、将来的にも継続して安定したサービスを提供し続けるため、このたび価格を改定させていただくことになりました。

▼改定日について

  • 2023年10月分より適用予定

▼改定内容について

  • ストレージ: ¥0.80 GiB/週 (税抜, Basic, Enterprise 両方)
    • ¥0.88 GiB/週 (税込, Basic, Enterprise 両方)

今後とも一層のサービス向上に努めて参りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

以上、よろしくお願い致します。

[完了] 配信システムのメンテナンスのお知らせ 2023/8/7 (月) AM10:00


2023/8/7 (月) AM10:00 に配信システムの更新を行います。

更新内容

  • メディア配信に関連したメットワーク構成の変更

メンテナンスの影響

メディア配信元のエンドポイントの変更

HLS のセグメントの配信元のエンドポイントがメンテナンス後に切り替わる場合があります。弊社で確認できている、一般的なプレイヤーで視聴している限り、影響はないことを確認しております。もしメンテナンス後に何らかの影響が疑われる場合、弊社担当までご連絡頂ければと思います。

よろしくお願いいたします。

[完了] 配信システムのメンテナンスのお知らせ 2023/7/4 (火) AM01:00

本更新は完了しました。何か不具合などがありましたら、サポートフォームよりお知らせください。


2023/7/4 (火) AM1:00 (前日 25:00) に配信システムの更新を行います。

更新内容

  • 録画サーバーのバグ修正
    • 稀に視聴が滞る現象を引き起こす問題を修正致しました。

メンテナンスの影響

配信の瞬断

配信サーバーが入れ替わるタイミングで、配信サーバーと配信クライアント間の TCP/IP 接続の瞬断が発生します。この瞬断はメンテナンス開始から1時間以内に数回発生します。

Castify SDK または OBS 等の一般的な配信ソフトウェアをご利用であれば、自動的に再接続されるため視聴側への影響は軽微です。一部の再接続を行わないクライアント(例 ffmpeg)をご利用の場合は手動で復旧していただく必要がございます。

[復旧済] 視聴ができない問題

[2023/06/19 17:50] 原因および根本対策について更新しました。

以下の期間において、視聴ができない問題が発生しておりました。現在は復旧されております。

不具合の内容

  • 視聴に失敗する

発生期間

  • 2023-06-14 22:10-22:35 頃

問題の詳細

  • Castify の利用拡大に伴い、アーカイブへのアクセスが増加したことで、配信サーバー上のキャッシュが不足し、ストレージへの直接のアクセスが増え、それによって実行環境のメモリーが不足したため。

対応

  • 問題が発生したサーバーの再起動に伴って復旧しました。

今後の対策

  • アーカイブへのアクセス増加に伴うリソース消費をなるべく低減させる対策を行います。
    • 具体的には、ユーザーや配信単位で同一サーバーで処理できるかどうかの検討や、ディスクへのキャッシュなどについて対策を行います。

ご利用の皆様にはご迷惑をお掛け致しました。よろしくお願い致します。

[新機能] ライブ配信作成画面のリニューアル

いつも Castify をご利用いただき、ありがとうございます。

Castify コンソール内のライブ配信を作成する画面をリニューアルしました。以前と比較して、映像や音声のトランスコードの指定や、先日リリースした遅延開始オプションの指定などが可能になっています。

また、コンソールから作成する処理を API として呼び出すコマンドの例を、作成ボタンの下に表示しております。これを参考に、自身のアプリケーションに作成処理を組み込みやすくなっています。

今後、この画面から複数のトランスコード指定や、プレビュー画像の作成などを可能にする予定です。

今後とも Castify をよろしくお願いいたします。

[完了] システム更新のお知らせ – 2023/5/29 (月) AM10:00

2023/5/29 (月) 13:00 追記

本更新は完了しました。何か不具合などがありましたら、サポートフォームよりお知らせください。


2023/5/29 (月) AM10:00 に配信システムの更新を行います。

更新内容

  • インフラ/サーバー構成、および視聴者向けサーバ上のアプリケーションの更新

メンテナンスの影響

基本的に発生しない見込みです。配信の瞬断も発生しません。

[復旧済] 視聴・配信ができない問題

以下の期間において、視聴・配信ができない問題が発生しておりました。現在は復旧されております。

不具合の内容

  • 視聴、配信に失敗する

発生時刻

  • 2023-04-19 03:30-10:00

問題の詳細

  • Castify が依存するプラットフォームのメンテナンスの実行に伴うアップデートにより、Castify アプリケーションが意図しない挙動となり、内部で利用している API サーバーが起動しなくなったため。
    • より詳細な原因としては、Castify が利用している Google Kubernetes Engine のクラスターのアップグレードにより、Castify API サーバーが依存している JVM およびライブラリの不具合が発生した形となっております。

対応

  • API サーバーが利用するライブラリの一部置き換えを実施し、起動する状態としました。

今後の対策

  • プラットフォームのメンテナンスについて、更新の事前通知を受け取れていなかったため、これを受け取り、事前に弊社内の開発環境にて、問題ないかどうかを確認できる体制を整えました。
  • 障害通知を受け取る仕組みが不十分であったため、これを改善しました。
    • 障害の検知から担当者への架電をシステム側で繰り返す仕組みを導入しました。

ご利用の皆様にはご迷惑をお掛け致しました。よろしくお願い致します。

[新機能] Broadcast のライブ配信開始を遅延させるパラメーターの追加

いつも Castify をご利用いただき、ありがとうございます。

Castify の Broadcast 作成 API に、ライブ配信の開始を遅延させるパラメーターである、 deferred パラメーターを追加しました。

API ドキュメントの説明にある通り、このパラメータを true にして Broadcast を作成した場合、配信を未スタート状態で作成します。

通常、配信は作成直後からスタート状態であり、メディアの入力の有無に関わらず視聴可能であるとみなされます。このオプションを true に設定すると、メディアの入力が実際に発生するまで配信のスタートを遅らせることが可能です。

これにより、メディアの入力と配信作成のタイミングにズレがある場合でもアーカイブの先頭に余分なギャップが挟まることを防ぐことができます。

また、実際の配信開始まで時間が空いてしまうライブであっても、従来は inactiveTTL の値までしか待つことができませんでしたが、この deferred によって、事前に Broadcast を作成しておいても問題なくなりました。

今後とも Castify をよろしくお願いいたします。